【原口文仁】自由契約から育成選手契約を経て一軍に辿り着き大腸がんにも打ち勝った代打の切り札

ドラマがありすぎるキャッチャー

「原口文仁」

誕生日:1992年3月3日

出身:埼玉県大里郡寄居町

2009年ドラフト6位(帝京高等学校)

182m/右投げ/右打ち

2021年は主に代打で活躍。

代打専門と言っていいながらも、存在感を示していました。

ドラフト6位ながら、11年虎として戦い続けている捕手兼一塁手。

中野といい、ドラフト6位は逆に出世番号なんですかね。

ただ、原口の場合は一筋縄ではいかないプロ人生。

初出場は、ドラフトから7年後の2016年のこと。

ドラフト指名された後にイマイチ活躍できず、自由契約の公示を受け育成選手契約。

そして骨折、そして脱臼。

そして育成契約。

綱渡りです。

3年連続で育成選手契約・・・

そして2016年、再度支配下登録選手へ。

当日に一軍公式戦代打でデビューし、安打を放ちます。

打点・・・スタメンマスク・・・本塁打、そして月間MVPと一気に加速。

ドラフトに何とかひっかかった後、地道に成長し続けていた選手の代表と言える存在。

まだまだこれからがピークだろ

2017年には、開幕当初から一軍登録。

調子に波がありながらも、サヨナラ本塁打を放つ等存在感を見せます。

2018年には、代打として覚醒。

シーズン通算の得点圏打率が4割5分5厘。

代打としての安打数は球団新記録に並びました。

そして、2019年・・・大腸癌。

もちろん、復帰。

復帰早々にサヨナラ安打も放ちます。

決して初期ではない、進行していた重い病を克服し、アスリートに復帰したのは奇跡なのか。

当然の結果なのか。

語るべきポイントが多い選手です。

Wikipediaをしっかり読んでください。

知名度や活躍や年数の割に、文字数が非常に多い。

熱いファンがいる証拠です。

ファンや関係者だけでなく、報道陣の中にも原口ファンは多いようです。

必死に這い上がり、病魔に屈することなく、ここぞという時に打てるバッター。

糸井の11個下です。

まだまだやれます。

そもそも、クリーンナップを打てる長打力を持ち合わせた選手。

梅野

坂本

というなかなかレベルの高いキャッチャー達がいる中でのスタメンマスク争いになりますが、一塁手としてのスタメン出場を何度も経験しています。

輝くチャンスがまだ十分ある。

日本一、そして連覇に向けてピークを描いて欲しい選手です。

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