【秋山拓巳】球速が遅くて打率が高い元ゴジラは自分で打って勝利をもぎとっていけ

なんとなくだけど安心感がある”2020年から始まった”男

「秋山拓巳」

誕生日:1991年4月26日

出身:香川県丸亀市

2009年ドラフト4位(愛媛県立西条高等学校)

188cm/右投げ/左打ち

プロ1年目までは、典型的な野球エリートです。

中学生時には日本代表。

選抜、甲子園と、出場試合数は少ないながらも

高校通算48本塁打

これはあの「炭谷銀仁朗」と同じです。

「伊予のゴジラ」と呼ばれ、調子が悪い時期は野手への転向も勧められたアッキャマン。

ストレートの平均球速は137kmと、決して早くはありません。

しかも、すでに年々球速が落ち始めています。

その割に、打たせてとるわけでもない。

意外と三振が多い、「なぜか打てないストレート」で知られます。

そして、実はまだ本領を発揮していません。

ここからピークを描いていくはず

2020年の成績は、11勝3敗。

勝率7割8分6厘と、”負けない”ピッチャーでした。

とはいえ、デビュー以来まともに出場した年は非常に少ない。

まだまだこれからなのです。

1年目は順調。

高卒新人としての一軍公式戦勝利は24年ぶりのことでした。

2勝以上した右腕というのは、阪神では初。

翌年に首を故障し、公式戦では1勝もできず。

その翌年は、防御率9.00。

初めての2桁勝利は、8年目の2017年のこと。

そして、翌年5勝10敗。

2019年、ダメ。

もうね、ここからでしょう。

自分で打って、勝ち星を増やしていきましょう。

まともに出場した年が限られるアッキャマンですが、とにかく打率が高い。

2016年は、2打数2安打。

2回しか打席に立っていないことはおいておいて、打率10割です。

まともに登板していた2017年の前半は、2割1分6厘でホームランも打っています。

その辺のキャッチャーよりは、打てるピッチャーです。

今年(2021年)はバントすることがほとんどですが、そのバントも野手よりうまい。

藤浪とのセカンド争いが楽しみですね。

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