【青柳晃洋】どうしてもエースには見えない雨男はついに個人タイトルを獲得し最多勝を狙える位置に来た

屋根のない甲子園では致命的となる存在

「青柳晃洋」

誕生日:1993年12月11日

出身:神奈川県横浜市

2015年ドラフト5位(帝京大学)

183cm/右投げ/右打ち

青柳といえば、「雨男」ですね。

知られた話なので、その辺はスルーします。

「低めのサイドスロー」とでもいえばいいのか、独特の投球フォームが特徴の投手。

典型的な打たせて取るピッチャー・・・

と見せかけて、球速もあり三振もとれます。

2021年のリーグ前半戦終わって、防御率は「1.79」とセ・パ含めトップ。

勝利数も「8」と、最多勝を狙える位置につけています。(勝率は8.00でトップ)

もはや虎のエースといっても、差し支えないでしょう。

帝京大学からドラフト5位で入団したおかしなフォームで投げる投手が最多勝

夢があります。

優勝はもちろんのこと、その他タイトルもしっかり全部獲って欲しいですね。

雰囲気をまとう必要のないエースとして夢を見せて欲しい

凛々しい顔立ちや、ドシっとした体格の選手が結果を残す野球界。

アスリートということもあり、

雰囲気が結果につながり

結果が雰囲気を作ります。

そんな中で、青柳はやや異質です。

ちょっと、かなり、あれです。

※写真はデイリースポーツより拝借

とにかく、エースには見えないんですね。

頭髪の量とか、そういうレベルではありません。

「大成しないパターンのスポーツ少年」が歳とった感じなんですよ。

「ちょっとうまいけど、そこまでじゃない先輩」の風格です。

これはおそらく、結果を残しても改善はされないケースです。

ここまで来たら、

「それでもプロ野球で最多勝獲れる」

「プロの中で一流になったからといって変われるわけではない」

「変わらなくて、かっこつけなくていいよ」

ということを証明して欲しいと思います。

今年の青柳の安心感はハンパないよね

実際、今年の青柳はヤバい。

覚醒しましたね。

ちょっとした紆余屈折はあったプロ野球人生ですが、今年になり異常に安定しています。

少なくとも前半戦は、一番安心して見ていられるピッチャーでした。

4月はついに月間MVP(4勝0敗/防御率1.2)を獲得。

後半もこのままいくことが、阪神優勝の鍵になるでしょう。

そういえば、東京オリンピックの日本代表選手にも選ばれているみたいです。

オリンピック後の追記

「青柳がカギを握る」

「このフォームは所見では対応できない」

なんて言われていましたが、けっこうやらかしましたね。

でも、青柳がやらかした試合で負けてないんですよ。

結果的に、金メダルを受賞。

「ハゲ」は悪口です。

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