2022年5月1日阪神11R「G1天皇賞(春)」予想最終結論

本線【16】タイトルホルダー【18】ディープボンド

相手【1】アイアンバローズ【9】ヒートオンビート【17】シルヴァーソニック

芝3200の右回り

完全に「タイトルホルダー」 vs 「ディープボンド」みたいな雰囲気ですね。

脚質も似ていますし、もちろんお互い意識するでしょう。

ただ、それでも潰しあう展開は考えづらい。

割って入れそうな馬もいないとなると、2頭の世界でレースは進むような気もします。

2頭とも外枠ですが、この距離なら不利も小さい。

自在性もありますし、必ずしも前々である必要はないかと。

更に2頭とも前走より確実に上積みがあると。

とはいえ、タイトルホルダーはちょっと危ない気もします。

距離と斤量からも、圧倒的感はそれほどないはず。

ディープの方が上でしょう。

ただ、買わないわけにはいかないと。

でも、他の馬に関しては甲乙つけるのが難しいメンツだなと。

妙味も考えて3頭を追加。

買い目(1万割合)

・馬連⑯-⑱2000円

・ワイド⑯-⑱3000円

・3連複BOX①⑨⑯⑰⑱各1000円/計5000円

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