2022年1月16日中山11R「G3京成杯」予想最終結論

【4】ヴェールランス

【5】アライバル

【10】オニャンコポン

【11】テンダンス

芝2000mの右回り

新馬戦で後の実績馬に勝利している「ヴェールランス」は、常に安定して走るタイプでしょう。

ルメールが乗り続ける「アライバル」は、馬場に関係なく上がりを繰り出せています。

短い間隔で挑む「オニャンコポン」は、ここで確実にオニャンコポンして欲しい。

前回は超不完全燃焼。

「テンダンス」は、一番格上になりますかね。

とりあえず実績買いになりますが、順当に決まりそうです。

買い目(1万割合)

・※当日ワイド⑤-⑪2000円

・3連複BOX④⑤⑩⑪各2000円/計8000円

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